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二人が見たシリア@なかのZERO 小ホール

ぐーぐーらいぶは情報支援として、「伝えられる場所」と「知ることができる場所」をつくる活動も行っています。
マスコミのフィルターを通さない生の情報に触れることができる貴重な機会に是非ご参加ください。

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二人が見たシリア

開催日時:2019年6月30日(日)18:45~21:00(開場18:20~)
会場:なかのZERO小ホール ( 東京都中野区中野2-9-7 )中野駅南口より徒歩8分
入場料:2,000円
チケット販売・企画詳細:Pass Marketにて

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【講師】

安田 純平 氏 (ジャーナリスト)

1974年生まれ。1997年より信濃毎日新聞記者。在職中に休暇を取り、アフガニスタンやイラクの取材を開始。2003年に退職しフリーに。2002年より継続してイラクを取材。2007年には民間人が支える戦争の実態を取材するためイラクで料理人として働き、「ルポ 戦場出稼ぎ労働者」を著す。2012年年、シリア内戦を取材しTBS「報道特集」や雑誌などで発表。2015年6月、取材のために訪れたシリアで拘束され、2018年10月に解放。

藤原 亮司 氏 (ジャーナリスト/ジャパンプレス所属)

1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題の取材を続けている。他に、シリア内戦、コソボ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、ウクライナなどにおいて、紛争や難民問題を取材。国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害を取材。著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」(dZERO刊)

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