投稿日:2015年1月19日
今日は中野区の中部すこやか福祉センターでぐーぐーひろばを開催しました。
「おててたっち」や「くっついた」といった親子で触れ合える絵本から、ちょっと不思議なおはなし「ブタブタさん」まで7冊の絵本を読み聞かせ。
最後の「ぴょーん」は、みんなで一緒にぴょーん!それまで泣いてしまっていた子もお母さんに高く上げてもらいご機嫌になってくれました。
最初は少人数で始まった絵本の時間。お昼寝タイムかなとも思ったのですが、最後の手遊び「さよならあんころもち」の時にはとても大きな輪ができるくらいまでに参加者に集まっていただきました!
次回のぐーぐーひろばは2/2(月)10:30~12:00です。
いないいないばあの絵本や、お顔が出てくる絵本が好きというあかちゃんが多かったので、次回の読み聞かせの時間にはお顔ものの絵本を読み聞かせしようかなと思っています。
お待ちしております。
風邪がとても流行っていますね。体調にはお気を付け下さい!
<プログラム>
「おいでおいで(こどものとも0・1・2)」佐々木一澄(福音館書店)
「おててたっち」武内裕人(くもん出版)
「くっついた」三浦太郎(こぐま社)
「10ぱんだ」岩合日出子/作 岩合光昭/写真(福音館書店)
「ブタブタさん」長新太(ベネッセ)
「かぜフーホッホ」三宮麻由子(福音館書店)
「ぴょーん」まつおかたつひで(ポプラ社)
他手遊び・わらべうた